樋口 日奈HINA HIGUCHI
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2025.11.13 STAGE

【STAGE】2026年4・5月上演 ”演劇×落語”の舞台「死神」(作・演出 倉持裕、脚本協力 立川志の春)に出演決定!

古典落語「死神」をベースに、脚本・演出家の倉持裕が噺家・立川志の春の協力を得て、演劇と落語を掛け合わせた「演劇×落語=演劇作品」の舞台「死神」に、樋口日奈が出演することが決定しました!

本作のベースとなる落語は、古典落語である三遊亭圓朝の「死神」。借金に苦しむ男が死神に出会い、死期が迫る人を見分けて助ける術を授かる。男は医者として成功するが、禁を破って死神をだまし、死期が迫る人の命を救おうとし、逆に自らの命を奪われてしまうというストーリー。今作は、サゲ(お話の最後、落ちの部分)が噺家によって十人十色になるのが特徴、魅力のひとつでもあります。はたして、本作のサゲはどんな展開になるのか、どのような新作のお芝居になるのか、どうぞご期待ください。

■公演概要
H&Aプロデュース企画 第1
『死神』
【作・演出】:倉持裕 (原案:三遊亭圓朝「死神」より)
【出演】:牧島 輝 樋口日奈 浅利陽介 玉置孝匡 香月彩里 立川志の春/水野美紀
【企画・製作】:スマートリバー、ヒロ・カンパニー
◆東京公演 【公演時期】2026年4月 【会場】紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA
◆兵庫公演 【公演時期】2026年5月 【会場】兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
公式サイト https://www.h-and-a-planning-shinigami.com/

コメント
作・演出 倉持裕
初めて『死神』を聴いたのは子供の頃、叔母が持っていた六代目・三遊亭圓生の木箱入りカセットテープでした。落語自体に触れたのもこの時が初めてで、語りだけで笑いと恐怖を生み出す話芸に驚き、終盤のゾクゾクを味わいたくて繰り返し聴きました。だから僕にとって落語といえば『死神』です。一つの肉体が生み出す落語に対し、登場人物分の肉体を用いて表現する演劇の強みがどう活かせるか、そして、すでに様々なバリエーションがある『死神』のサゲに、新たな発明が出来るか、試行錯誤を重ねたいと思います。

脚本協力・出演 立川志の春
死神といやあ落語ファンに大人気の演目。貧しく金にだらしない、欲の塊のようなロクデナシ男の主人公。ボロを着て、みすぼらしい姿の中におかしみと哀愁をたたえた死神。そのロクデナシに牧島 輝さん、死神に水野美紀さん。僕が落語で死神をやる場合、絶対に脳内でキャスティングしないお二人です!まだ最終稿は読んでいないのでどんな展開になるのか僕自身も知りません。が!尋常ではない死神になること間違い無しDEATH

プロデューサー 細川展裕
1985年2月2日、新宿・紀伊國屋ホールで『朝日のような夕日をつれて 85』の初日と共に始まった私の演劇人生は今年で40年。いろいろな寄り道、迷い道もありましたが、そんなこんなを踏まえつつ、さてこの先は?と思案の結果、かねてよりの思惑「演劇と落語」に至りました。41年目の春にお送りする『死神』。この道が次のどこかに繋がると信じて。 2025年冬・吉日。

プロデューサー 浅生博一
今企画、相方の細川さんと話し始めたのが4年前の春頃でした。紆余曲折を経て、いよいよ来春、縁と運と機会をいただき集結した愉快なキャストとスタッフたちにて、『死神』を創作します。これまでも、演劇界の先人たちによる古典落語をベースにした演劇作品はありますが、我々は彼らの足跡を尊愛し、「演劇×落語」を目的とした、ここでしかできないことに可能な限り挑戦し続けます。 乞う、ご期待ください。